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    (170)クヨクヨするのは暇な人

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      起業が目標の皆さん中には、売上が達成できず後ろ向きになる人もいるでしょう。

      また、足踏みしてばかりで落ち込む人もいるかもしれません。

       

      ですが、モーレツに忙しくしてしまえばクヨクヨする暇がないのです。

      クヨクヨするのは、暇な証拠です。

      後ろ向き志向になると、心が否定因子で満たされてしまいます。

       

      そんな時は、思いっきり体を動かしましょう。

      動きながら悩みましょう。

      クヨクヨし始めたら、暇な証拠です。

      そのクヨクヨした心、何かを生み出しますか?

       

      人生は有限です。

      落ち込み始めたら、そして落ち込んでいる時間が長かったら、自分は暇なんだな、と思ってください。

      そして、とにかく動きましょう。

      クヨクヨした心を追っ払うには、行動しかないのです。

       

       


      (169)永遠に失敗することはできません。

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        起業が目標の皆さんの中には、何をしても失敗ばかりしていて嫌になる、という人もいるでしょう。
        また、過去を振り返って、人生負けてばっかりという人もいるでしょう。

         

        ですが、人はいつまでも失敗することはできないのです。
        どこかで成功してしまいます。

        色々つらくても、毎日少しずつ挑戦してみて下さい。
        もちろん、正しい方向に軌道修正しながら、です。

         

        人は永遠に失敗することはできないのです、
        上手くいかない人も、失敗がヒントになって成功するかもしれません。
        (そんな例は枚挙にいとまがありません)。

        とにかく、めげずに動いて挑戦して下さい。
         

        失敗なくして成功はありません。
        行動すれば次の現実が待っています。


        (168)友人からよく頼まれることは何ですか?

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          起業が目標の皆さん、少しだけ自分の人生を振り返ってみて下さい。

          友人からよく頼まれることは何ですか?

          皆に何かをして喜ばれた経験はありますか。

          そのことがあなたの起業ネタになるかもしれません。

           

          あなたにとって当たり前かもしれません。

          ですが、周囲にとって嬉しいことかもしれません。

           

          歴史に詳しいこともOKです。

          コーヒーの淹れ方が上手なことも長所です。

          話の聞き役になることで感謝されたことがある人もいるでしょう。

           

          自分で意識していなくても、周囲があなたの長所を認めています。

          周囲があなたの才能に気付いている可能性があるのです。


          (167)ネットから離れてみませんか?

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            起業が目標の皆さんは、当然ですが、スマホやパソコンなどの機器を使ってらっしゃると思います。
            ですが、少し使用時間が多すぎると思うことはないですか?

             

            気づけば、何をすることもなくスマホにタッチする。
            用もないのにSNSを眺める
            関係ない画面をクリックする・・・

             

            これではネット依存です。
            起業が目標の方でなくても、現代人はその傾向があります。
            1日平均すると5〜6時間くらい、ネットと向き合っている人も珍しくありません。
            どのくらいの時間、ネットを使っているのか把握している人はいないでしょう。

             

            スマホやパソコン画面を見ていないと落ち着かない、そう思っている人もいるかもしれません。

            一定期間、ネットから離れてみませんか。


            1か月の内、1日でも、それが無理なら半日でも構いません。
            ネットを使わない時間は散歩をしたり、本を読んだり、友人と語り合ったりするのもいいでししょう。
            ネットを使わないことで、本当に重要なものが見えてくるかもしれません。

             

             

             


            (166)挑戦しないこともリスクです。

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              起業が目標の皆さんの中には、リスクを負うことに躊躇してらっしゃるかたもいるでしょう。
              そして、結局動かずに足踏みしてしまうこともあるかもしれません。

              ただ、少し考えてみて下さい。。
              リスクを負わないこともリスクです。
              挑戦したことで経験が得られるのであれます。

              挑戦しないこと成功も失敗もしません。
              挑戦しないとうことは、何も経験できないということです。
              動かないことで生じるリスクもあるのです。

              何もしないでボーッとしているよりは、失敗する方がいいという考え方もあります。
              長期的に考えれば、失敗は個人にとって財産です。
              仮に失敗しても、そのことを糧とした人はいくらでもいます。

              失敗から学ぶことはたくさんあります。

              挑戦しないことがリスクの時代になっています。
              勇気を出して、半歩でもいいから動きましょう。
              得られるものはあるはずです。

               

              コンサルの長坂さんです!

              コンサルの長坂さんです

              起業のアドバイスをしてくださいます!

               


              (165)疎遠にしていた友人・知人に会いに行きましょう。

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                起業が目標の皆さんの中には、壁にぶつかって悩んでいる方もいると思います。

                計画が予定通りに進まない。

                資金繰りが上手くいかない。

                売上が伸び悩んでいる。

                 

                いくつかの気分転換の方法がありますが、今回も一つ提案します。

                疎遠にしていた友人・知人に会いに行きましょう。

                 

                昔の同級生もいいでしょう。

                退職した同僚もいいでしょう。

                あるいは疎遠になったスポーツ仲間でもいいでしょう。

                 

                昔の友人・知人は、初対面の方よりあなたのことを知っています。

                それと同時に、あなたの知らない世界を知っています。

                自分が悩んでいることについて、アドバイスを下さるでしょう。

                また、専門家や良い取引先を紹介してくれるかもしれません。

                ギブ&テイクだと思い、好意には甘えましょう。

                 

                懐かしさのあまり、話し込むかもしれません。

                すると、もう一人の知らなかった自分を発見することもあるでしょう。

                そして、もう一人の自分が難局を打開するかもしれません。


                (164)交渉で不利になった時

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                  起業が目標の皆さんは、交渉ごとの毎日だと思われます。
                  銀行などの金融機関・様々な取引先・お客さん(あるいはクレーマー!)・・

                  交渉の時、矛盾をつかれて焦ったことはありますか。
                  また、正論を言われて戸惑ったこともあるかもしれません。

                  そういう時はどう対応するべきでしょうか。
                  理路整然と言い返すべきでしょうか。
                  それとも、気の利いたセリフを言い返すべきでしょうか。

                  私は、黙ることをお勧めします。
                  混乱の中で気の利いたことを言い返すのは難しいでしょう。
                  また、論理的に反駁するのも厳しいかもしれません。
                  その場で下手な対応をしたら、むしろ相手を怒らせることでしょう。
                  あるいは、必要以上の責任を負わされ、後悔するかもしれません。

                  そういう時には、ひとまず黙りましょう。
                  永遠に沈黙する必要はありません。

                  まずは一呼吸置くつもりで沈黙しましょう。
                  ゆっくり深呼吸をしましょう。
                  場合によっては、後日お話しするという形でいいかもしれません。
                  誠意を持って回答するのは沈黙の後でいいと思いますが、どう思われますか。



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